ボブにしたのに、まとまらない。その原因は髪質ではなく「切り方」かもしれません
ボブは、シンプルだからこそ美しいヘアスタイルです。
しかし実際には、
「ボブにしたのに、毛先がまとまらない」
「片側だけ外にハネてしまう」
「軽くされすぎて、毛先がスカスカになった」
「広がって頭が大きく見える」
「毎朝アイロンを使わないと形にならない」
というお悩みも多く伺います。
クセや髪質が原因だと思われることもありますが、ボブがまとまらない理由は、髪質だけとは限りません。
その原因は、ボブの土台となるベースカットや、毛量を調整する際の切り方にあるかもしれません。
今回は、表参道美容室Koeが考える「収まりの良いボブ」のつくり方についてご紹介します。
ボブにしたあと、このようなお悩みはありませんか?
ボブにしたお客様から、よく伺うのが次のようなお悩みです。
* 軽くすかれて、毛先がスカスカになった
* 左右のどちらか片側だけハネる
* 自然な内巻きにならない
* 横に広がり、頭が大きく見える
* 朝のアイロンが欠かせない
* カット直後は良くても、すぐに形が崩れる
「自分の髪質では、綺麗なボブにならないのかもしれない」
そう思われている方もいらっしゃいます。
もちろん髪質やクセも関係しますが、それだけでボブの仕上がりが決まるわけではありません。
収まりの良いボブは「ベースカット」で決まります
ボブには、さまざまなデザインがあります。
* コンパクトボブ * クラシックボブ * レイヤーボブ * ラウンドボブ
長さや丸み、ウエイトの位置によって、見える印象は大きく変わります。
しかし、どのデザインにも共通する土台がベースカットです。
ベースカットとは、ヘアスタイルの骨格をつくる工程
ベースカットとは、髪の長さを揃えるだけの工程ではありません。
頭の丸みや骨格、毛流れ、首の長さなどを見ながら、ヘアスタイル全体のシルエットを設計する工程です。
ベースカットが正しく設計されていると、乾かしただけでも形が崩れにくく、まとまりやすいボブになります。
反対に、土台が整っていない状態で毛量だけを減らしても、収まりの良いボブにはなりません。
Koeではヴィダルサスーン理論をベースにボブを設計します
Koeでは、ヴィダルサスーンのカット理論をベースに、ボブの形を設計しています。
一人ひとり異なる条件を見極めます
同じ長さのボブでも、似合う形や収まり方は人によって異なります。
Koeでは、主に次のような要素を確認します。
* 頭の丸み * 骨格 * 毛流れ * 髪の生え方 * 首の長さ * 髪の太さ * 毛量 * クセや広がり方
例えば、後頭部の丸みが出にくい方と、横に広がりやすい方では、同じ切り方はできません。
写真と同じ長さにすることだけではなく、その方の骨格に合わせてウエイトや奥行きを設計することが大切です。
ベースカットが綺麗でも、軽くしすぎるとまとまりません
ボブがまとまらなくなる原因の一つに、毛量の減らしすぎがあります。
ベースカットで綺麗な形をつくったあと、最後に軽くしすぎてしまうと、せっかくつくった土台が崩れてしまいます。
毛先の厚みは、ボブの美しさを支える大切な部分
必要以上に毛量を減らすと、
* 毛先がスカスカになる * 髪が動きすぎてハネやすくなる * 表面に短い毛が増えてパサついて見える * シルエットにまとまりがなくなる * 時間がたつほど広がりやすくなる
といったことが起こります。
ボブは、ただ軽くすれば扱いやすくなるわけではありません。
どこに厚みを残し、どこを調整するのか。その判断が、仕上がりと日常の扱いやすさを左右します。
Koeの髪質改善カットは、形を崩さず扱いやすさを整えます
Koeの髪質改善カットでは、ベースカットでつくったシルエットを崩さないことを大切にしています。
必要な厚みを残しながら、広がりの原因を見極めます
髪を軽くする前に、 * 毛流れ * 毛量 * クセ * 広がり * ハネやすい部分 * 髪が重なって膨らんでいる部分 を細かく確認します。
そのうえで、ボブに必要な毛先の厚みは残しながら、扱いにくさの原因となっている部分だけを調整します。
単純に髪の量を減らすのではなく、髪が重なる位置や動く方向を考えながら切ることが重要です。
シルエットはそのまま、扱いやすさだけを改善する
Koeが目指しているのは、ボブの形を軽くして変えてしまうことではありません。
ボブらしい厚みと美しいシルエットを残しながら、
* 乾かしやすい * 広がりにくい * ハネにくい * 手触りが良い * 伸びても形が崩れにくい
という扱いやすさをつくることです。
ボブは「デザイン」ではなく「設計」です
ボブは一見すると、同じ長さに切られたシンプルな髪型に見えます。
しかし実際には、頭の丸みや骨格、毛流れ、髪の重なりを計算してつくられています。
ただ長さを揃えるだけでも、ただ毛量を減らすだけでもありません。
どの位置に丸みをつくり、どこに厚みを残し、髪が伸びたときにどのように変化するのか。
そこまで考えて設計することで、乾かしただけでも収まりやすいボブになります。
美しさは、まとまりで決まる。
Koeでは、ボブを一時的なデザインではなく、毎日の扱いやすさまで考えた機能的なヘアスタイルとして捉えています。
同じボブでも、切り方で毎朝の扱いやすさは変わります
同じ長さのボブでも、切り方によって仕上がりは大きく変わります。
ベースカットと毛量調整が合っていれば、アイロンに頼らなくても形が整いやすくなります。
一方で、必要な厚みまで減らされていると、毎朝時間をかけて整えても、湿度や時間の経過によって形が崩れやすくなります。
カット直後の見た目だけではなく、翌日から自分で扱えるかどうか。
それが、Koeがボブを設計するときに大切にしている基準です。
このような方にKoeのボブがおすすめです
* ボブにして失敗した経験がある
* 毛先がまとまらない
* 軽くされすぎてしまった
* 片側だけハネる
* 広がって頭が大きく見える
* 毎朝のアイロンを減らしたい
* 髪質改善カットを探している
* 伸びても綺麗なボブにしたい
* 自分に似合うボブが分からない
現在の髪の状態によっては、一度ですべてを整えるのではなく、必要な厚みを育てながら段階的に修正することもあります。
髪質や過去のカット履歴を確認し、今できる最適な方法をご提案します。
詳細については、こちらのサイトから
表参道で、収まりの良いボブを
ボブにしたのにまとまらないからといって、必ずしも髪質だけが原因とは限りません。
ベースカットの設計や、毛量を調整する位置を見直すことで、扱いやすさが変わることがあります。
Koeでは、ヴィダルサスーン理論をベースに、骨格や毛流れ、クセ、毛量を見極めながら、一人ひとりに合わせたボブを設計します。
ボブの形は残しながら、扱いやすさを整える。
表参道で収まりの良いボブや、髪質改善カットをお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
ご予約について
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表参道美容室Koe(コエ)について
Koeは、2017年に原宿・明治神宮前に誕生した美容室です。 「静かで落ち着いた空間で、髪を本質から美しくすること」をテーマに、髪質改善カットとパーソナルカラー診断を軸とした提案を行っています。 2021年には、表参道駅A2出口から徒歩2分の現在の場所へ拡張移転。 南青山・青山一丁目エリアからもアクセスしやすく、渋谷・原宿方面からお越しの方にもご利用いただいています。 半個室の静かな空間と、ミニマルでモードな内装へリニューアルし、よりリラックスして過ごせる環境を整えました。
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Koeの技術と考え方
Koeの強みは、 ・髪質改善カット ・16タイプのパーソナルカラー診断 この2つを組み合わせた、“理論と感性”の両立です。 「なぜ似合うのか」を言語化しながら、 ・乾かすだけでまとまる ・日常で扱いやすい ・時間が経っても崩れにくい そんな再現性の高いヘアデザインを大切にしています。
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代表・七森 剛について
代表の七森 剛は、世界的ヘアコンテスト Wella TrendVision Award にて、 ・2019年 ・2021年 ・2022年 3度にわたりファイナリストに選出。 さらに、 ・Vidal Sassoon Academy(London) ・CREATORS’ ACADEMY(Germany) での海外研修経験を持ち、現在も技術と理論のアップデートを続けています。
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Koeが目指しているもの
Koeでは、 お客様にとって 「また来たい」と思える場所。 美容師にとって 「ここで成長したい」と思える場所。 その両方を大切にしています。 少数精鋭のサロンだからこそ、一人ひとりと丁寧に向き合いながら、技術・空間・体験の質を追求し続けています。
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Instagramでは、最新のヘアスタイルやカウンセリング事例、Koeの空気感を発信しています。
【Instagramはこちら】 @koe_omotesando
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表参道美容室Koe 髪質改善カット/パーソナルカラー診断/半個室 表参道駅A2出口 徒歩2分。
南青山・青山一丁目エリアからもアクセスしやすく、渋谷・原宿方面からお越しの方にもご利用いただいています。
静かな空間で、丁寧にご案内しています。
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