Koeで働くという選択について
はじめに
環境が変わるとき、 多くの美容師が感じるのは、
「今の自分で、本当にやっていけるのか」という不安だと思います。
技術のこと。 人間関係のこと。
スピードについていけるのか、 また最初からにならないか。
Koeにも、 そうした不安を抱えながら門を叩いたスタッフが多くいます。
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Koeは「合わせるサロン」ではありません
Koeは、 サロンのペースに無理に合わせる場所ではありません。
在籍しているスタッフも、 これまで卒業していったスタッフも、 全員が中途入社・アシスタントスタート。
一度立ち止まり、 基礎から学び直し、 自分のペースで力をつけて、 スタイリストとして活躍しています。
誰かと比べて急がせることも、 無理に背伸びさせることもありません。
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技術は「感覚」だけにしない
Koeの教育の軸は、 感覚だけに頼らないこと。
• サスーン理論をベースにした再現性のあるカット
• パーソナルカラー診断による「なぜ似合うのか」の言語化
• 髪質・骨格・光・バランスを読み取る設計思考
「なんとなく上手くいった」ではなく、 「なぜそうしたのか」を説明できること。
それが、 長く美容師を続けていく上での 大きな支えになると考えています。
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静かな人間関係、静かな熱量
Koeの人間関係は、とても静かです。
過度に干渉し合うことはありません。 ベタベタもしないし、 必要以上に距離を詰めることもない。
けれど、 困っているときにはちゃんと声がかかる。
大事な場面では、自然と手が差し伸べられる。
そんな **「静かな思いやり」**がベースにあります。
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慌てないで働ける環境
席数を絞った空間なので、 お客様を同時に詰め込むことはありません。
きちんとお昼ご飯を食べて、 一度呼吸を整えて、 目の前のお客様と向き合う。
バックルームでお米を炊いたり、 ささやかな気遣いが日常にあるのも、 特別な福利厚生というより 自然な生活の延長です。
「続けられる理由は、日常にある」
Koeはそう考えています。
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クリエイティブと外部活動
サロンワークだけでなく、 撮影や作品づくり、コンテストなど 外部のクリエイティブにも関わる機会があります。
流行を追うだけでなく、 自分の目で美しさを判断する力を育てること。
技術と感性の両方を、 時間をかけて磨いていきます。
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どんな人に向いているか
Koeは、 こんな人に向いているサロンだと思います。
• 焦らず、基礎から向き合いたい
• 感覚だけでなく、根拠を持ちたい
• 騒がしい環境が少し苦手 • 長く美容師を続けたい
• 技術を、自分の武器にしたい
派手さはありません。 でも、ちゃんと本気です。
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最後に
Koeは、 「すぐ結果を出したい人」よりも、 **「ちゃんと積み上げたい人」**を歓迎しています。
静かだけど、 誠実に。 丁寧に。
美容師としての時間を、
大切に過ごしたい人へ。
表参道 Koe(コエ)について
Koeは、2017年に原宿・明治神宮前に誕生した美容室です。 「静かで落ち着いた空間で、髪を本質から美しくすること」をテーマに、独自のカット技術やパーソナルカラー診断を取り入れ、オープン当初から高いリピート率を誇ってきました。 2021年には、さらなる成長と挑戦のために表参道駅徒歩2分の好立地へ拡張移転。 半個室の静かな空間と、ミニマルでモードなデザインの内装にリニューアルし、よりお客様がリラックスして過ごせる環境を整えました。
⸻ 技術と実績: Koeの強みは、髪質改善カットと16タイプのパーソナルカラー診断を組み合わせた、理論と感性の両立です。 「なぜ似合うのか」を説明できる提案力と、日常で扱いやすい再現性のあるカットを大切にしています。 また、代表・七森 剛はこれまでに世界的なヘアコンテスト Wella TrendVision Award において、 • 2019年「Color Artist of the Year」日本代表候補(18名) • 2021年「Creative Vision」日本代表候補(22名) • 2022年 関東エリアファイナリスト(24名) として選出されるなど、国内外で高い評価を受けています。 さらに、ロンドンのVidal Sassoon AcademyやドイツのCREATORS’ACADEMYなど海外での研修経験を持ち、常に技術をアップデートし続けています。
⸻ Koeのこれから: Koeは現在、少数精鋭で運営しながらも、さらなる事業拡大を視野に入れています。 「技術を磨き続けたい」「感性を活かして美容師として成長したい」と願うスタッフが、安心して働ける環境と教育制度を整備。 お客様にとっても、美容師にとっても「また来たい」「また働きたい」と思えるサロンであり続けること。 それがKoeの目指す未来です。
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