「“切る”を学ぶということは本質を極めること。」
カットが上手くなりたい。
そう思っていても、「どこで、どう学べばいいのか」が見えないまま、時間だけが過ぎていく。
——そんな声を、美容師の卵や中途の方から、よく聞きます。
Koeでは、「カット」を“感覚”ではなく、“言語化された技術”として学びます。
そのベースにあるのが、ヴィダルサスーンのカット理論です。
これは、僕がロンドンで出会い、美容師としての価値観が変わった技術でもあります。
ライン、グラデーション、レイヤー
—— どれもただの“形”ではなく、髪の動き・骨格・ライフスタイルにまで繋がっている。
Koeでは、それらを日本人に合わせた独自の方法で、ひとつずつ丁寧に教えていきます。
しかも、営業中でも練習ができる半個室があるので、 「働きながら上手くなりたい」という人にとって、合理的で本質的な環境だと自負しています。
コンテスト作品や撮影も、最初から一緒に取り組めるので、 技術に“表現力”や“感性”が乗るようになるのも、うちの育成の特徴です。
⸻ どんなにカラーやパーマが上手でも、 最後の「似合うかどうか」を決めるのは、カットの技術と提案力です。
“切り方”を知ることは、“似合わせ”を深く知ること。 技術の本質を身につけたい人にとって、Koeはきっと意味のある場所になると思います。 まずはサロン見学へ。 空気感が合うかどうか、実際に肌で感じてみてください。 ── Koe代表 七森 剛
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